50万円で0.1ロットという指定があれば、絶対にそれと同じか、それ以下のロット数で取引を行います。
販売側が指定してくるロット数は、最大ドローダウンや最大ポジション数等からロスカットにならない目安になっています。
もちろん、可能であれば、最大ドローダウンやポジション数からご自身で
ロット数を考えられることが一番ですが、初心者の場合には、まずは販売者側の指定するロット数を必ず守るようにしてください。
自動売買ソフトによっては、含み損が発生すると、ナンピンと言って、さらに同じ買いポジションあるいは売りポジションを、今度は、2倍、5倍、時には30倍というレバレッジを効かせて、損失を回避しようとします。
その際に、証拠金が足りず、ロスカットに合うと、負けてもいないのに自動的に決済が行われ、資金が一気に減ります。
FXはレバレッジをかけられることがメリットの一つですが、裁量ではなく、自動売買ソフトでは、それが裏目に出る場合があるので、必ず、預ける資金に対して、指定されたロット数以下での取引を行ってください。
20万円で0.01ロットで、月に2000円利益が出たからと言って、証拠金を積まない段階で、ロット数を0.1にすることなどは絶対にしないでください。
計算上は、単純に10倍になるので、月の利益が2万円になりそうですが、上述した証拠金やロスカットにより、そもそも資金が失われる可能性が高くなります。
月の利益2万円でも、資金が20万、30万と失われては本末転倒です。




